バッチフラワーレメディって何?

バッチフラワーレメディとは、イギリスの エドワード・バッチ博士 
という医師によって、1936に完成された植物療法の一つです。


38種類あり、
37種類の植物とわき水を原材料に用いて作られてます。


これらは、「マイナス感情を穏やかに消す」という、
植物の働きを活用しているものです。

使い方は、気分に合わせて飲むだけと、とても簡単です。

何よりも便利なのは、薬ではないので、
副作用も依存性もありません。


我が家の息子の中学受験の時、塾の帰りにパニックを起こすことがありました。
その時に、次男に良いものは?・・・何か安全で、いいものないかな?
と、必死に探してたどり着いたのがバッチフラワーレメディでした。
このシンプルさと安全性はとてもありがたいものでした。。


日本ではまだまだマイナーな療法ですが、
欧米諸国では家庭でもよく使われます。
町中の小さな薬局や商店でも買える、 とても愛されている日用品です。


心が弱ったときに、 憂さ晴らししか術がないとか、
いきなり精神科や心療内科や高額なカウンセリングに通うしか道がないとなると、
ちょっとケアしたいときにはハードルが高い。。。

そんな時には、
バッチフラワーの登場です!



自分の心を、 自分自身で、 簡単に、 そして安全に、
健やかに保つ事ができるからです。


お母さんなら、お子さんや旦那様の心が状態が気になると思います。
そんな時も、手軽に心のケアをご家庭で出来ます。

そんなバッチフラワー、あなたも是非お試しください。